約 4,316,749 件
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/964.html
GN-006/SA ケルディムガンダムサーガ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 60200 690 M 14000 155 280 240 260 6 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNサブマシンガン 1~3 2800 12 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 1~5 4800 25 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ GNビームピストルII 2~3 3000 16 0 BEAM射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 GNアサルトカービン 2~5 3800 19 0 BEAM射撃 90% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ + 狙撃 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する 特殊属性、MAP兵器は除く軽減効果が発動時、ENを15消費 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する 開発元 開発元 5 ケルディムガンダム 4 ケルディムガンダム GNHW/R 設計元 設計元A 設計元B ケルディムガンダム ガンダムエクシア 騎士スペリオルドラゴン デュエルダガー(フォルテストラ装備型) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ケルディムガンダム 2 アリオスガンダム 2 ケルディムガンダム GNHW/R 3 ガンダムサバーニャ 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00V』 ケルディムガンダムに「Special Assault GUNDAM Arms」(特殊強襲ガンダム武装)を搭載した姿。全身に7つの短銃身銃を備える。 ケルディムとは明らかに別物。TRANS-AM以外は全てがビームになり、シールドビットがGNフィールドとシールド防御となり、射程1をカバーできる武装が増えた。 基礎能力こそ高いが全体的に射程が短く、デュナメスやケルディムのような長射程による狙撃支援はあまり期待できない。 それでもと言うなら光学知識や光学兵器技術をガン詰みするといい。TRANS-AMはほぼ腐るが全ての間合いを射撃で揃えられるのは悪くない特徴。 ケルディムからの開発が順当コースだが、セブンソード-セブンガンの意識からケルディムとエクシアの組み合わせで設計が可能。時期がかぶる可能性は低いが、これで作ったのなら素材にしたケルディムはそのままGNHWに組み替えよう。
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/237.html
ガンダニュウム合金 アフターコロニー OPERATION (UNIT) O- 白 3-4-1 U 強化 (自動B):このカードは、4以上の合計国力を持つユニットにしかセットできず、このカードがセットされているユニットは、「名称:ガンダム」として扱われる。 (自動A):このカード以外の、このカードのセットグループは、「名称:ガンダム」でない、または2以下の指定国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊されず、移動しない。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4877.html
RX-78-2 ガンダム(ラストシューティング) [部分編集] 前線のフォトグラフ / 蒼空の覇者 UNIT U-321 青 2-4-1 R 【1枚制限/自軍】 プリベント(3) (自動A):このカードは、敵軍ジャンクヤードにあるカードの枚数と同じだけ、+1/±0/±0を得る。 (自動D):このカードが、攻撃に出撃している状態、または配備エリアにいる状態で、自軍効果以外で場から離れた場合、敵軍本国の上のカードX枚までを廃棄する。Xの値は、このカードの格闘力の値と同じとする。 宇宙 地球 [3][1][3] 首と左腕の取れたガンダム。 原作の最終決戦において、ボロボロになっても戦い続けるガンダムをカード化したもの。 その名の通り、「最後の一撃(ラストシューティング)」をお見舞いする能力を持っている。 1つ目の能力により、敵軍ジャンクヤードのカード枚数と同じだけ格闘力がアップする。 敵軍ジャンクヤードという物は、敵軍プレイヤーが「何かをする」と自動的に増える物である。 敵軍プレイヤーが「何かをする」という事は、即ち相手がアドバンテージを得るという事。つまりこの能力は「相手のアドバンテージをディス・アドバンテージに反転させる」能力だと言える。 相手が事故らず、ジャンク利用等に特化したデッキでもない限り限り、ターンが経過すれば経過するほどジャンクヤードは増えていくので、有利な状態で止めの一撃を叩きこむ事も不利な状態でも一気に反撃に移ることもできる。 強襲を付ける等普通に使ってももちろん強力だが、もっと積極的なコンボを狙っても良い。 例えば報道された戦争やOガンダムとのシナジーはトーナメントシーンにおいてもよく見かける組み合わせである。他、狂気の騎士や因縁の鎖などとも相性が良い。 また、2つ目の能力により、このカードが自軍効果以外で場を離れる事で格闘力分の本国火力が飛ぶ。 カードを廃棄する効果であるため、一時休戦などに妨害されず回復もできないなど、むしろ「除去した方が被害が大きい」事も少なく無い。 除去効果による場合はもちろん、戦闘ダメージで破壊された場合などでも起動する。相手の行動の数多くを抑止できるという意味で、間接的な回避能力だと言える。 なおこれは1つ目の能力とシナジーがある。単体で完結するわけでは無いものの、1枚目が除去される事でジャンクを増やし、その結果2枚目が格闘力アップするといった具合。3枚目がいれば更に膨れ上がる。 1枚制限を持つカードとしては、比較的「デッキに2~3枚積んでも腐り難い」部類だと言える。 ただし、アクシズからの使者や凌駕でロールされたり、あるいはチャンプブロックなど、場から離れない効果によっては凌がれてしまう。 また、ノイエ・ジール《BB2》やフリーダムガンダム(ミーティア装備)等で大量にジャンクヤードを取り除かれたり、雲散霧消でテキストを消されたりグラハム・エーカーなど出撃では無い効果で戦闘エリアに移動させられた上で除去されたり、アグリッサやガンダムエクシア《19th》に格闘を*にされたりと、ピンポイントに計算を狂わされる効果は少なからず存在する。出すだけで相手に大きなプレッシャーを与えれる強力なカードではあるが過信は禁物だ。 核の衝撃で除去された場合、このカードが場を離れるタイミングで既に核の衝撃はジャンクヤードに落ちているため、Xの値に核の衝撃も含まれる事になる。しかし無差別攻撃で除去された場合は、無差別攻撃がジャンクヤードに落ちる前にこのカードが場を離れ、その時点でXの値が決定されるため、Xの値に無差別攻撃が含まれる事は無い。 ガンダムNT-1(チョバム・アーマー装着時)と同様、「自軍効果でも敵軍効果でもない効果」でも起動する。マヘリア・メリルやタイムリミットとはコンボ可能。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5627.html
GN-002 GNR-001D ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D [部分編集] プロモーションカード UNIT SP-67 紫 2-2-5-2 デュナメス系 GNアームズ系 MS 専用「ロックオン・ストラトス」 プリベント(5) 戦闘配備 《(1)》特殊兵装〔GNアームズ〕 《[0・5]》換装〔ガンダムデュナメス〕 (自動D):このカードのセットグループのカードが自軍効果以外で場から離れた場合、敵軍ユニット1枚にXのダメージを与える。Xの値は、ジャンクヤード1つにあるカードの枚数と同じとする。 宇宙 地球 [5][4][6] ガンダムデュナメスのバリエーション。 コストとサイズの値が一回り大きくなって、特殊兵装も付いた。また、今までのガンダムデュナメスと同様に焼き能力を持っている。 焼き能力は、場を離れる時に他のユニットも道連れにする、というデザイン。 敵艦隊に強襲をしかけ、GNアームズや愛機、そして最終的には自らをも犠牲としながらも敵機を撃墜し続けたロックオン・ストラトスの劇中での活躍を再現したテキストだと言える。 敵軍効果は勿論の事、戦闘ダメージによる破壊でも起動し、エリアなども問わないため、ある程度ジャンクヤードにカードが溜まっているならば一種の回避能力として機能する。 セットカードが剥がされた場合でも効果が起動するので、残忍な野獣などに対しても有効。 しかし「~毎に」では無いので起動するのは1ターンに一度のみ。複数枚のセットカードがある場合はこの点に注意してプレイしよう。 参照するジャンクヤードは自軍・敵軍を問わない。 類似点の多いガンダム(ラストシューティング)の能力とは違って、ディアナ帰還などと組み合わせる事で能動的にダメージを増やせる。 もちろん、敵軍ディアナ帰還とも友情コンボが成立するのは類似点の一つであるが。 特殊兵装の対象であるGNアームズとのシナジーも良好。 GNアームズの効果で基本Gを廃棄することでダメージ量を底上げできるし、ジャンクヤードが少ない状況でもマイナス修正と組み合わせて破壊する、という動きもできる。 また、特殊兵装を持ちつつ他のカードの換装元となれるという事で、ガンダムデュナメス(GNフルシールド)などにGNアームズを与える、という仕事ができる。 Xの値は、起動した時点で決定し、固定される。例えばこのカードが廃棄される場合、カードが場を離れる→効果が起動してXが決まる→ジャンクに落ちる→効果が解決する、という順に処理される。そのため基本的に、自身をXの値に数える事は無い。 型番にはGNアームズのものが含まれているため、ガンダムデュナメスなどからは量産できない。 2008年10月から全国のGW公認店で開催されるSCSの上位入賞者に配布予定。また、ガンダムウォーツアー'08[第2期]で行われる、2008年度チャンピオンシップ[第2期]の参加賞としてガンダムウォー特製スリーブ'08と共に配布予定。 ガンダムウォーのオフィシャルサイトでは「TYPE-E」と紹介された事がある。もちろんこれはミス。「GNアームズTYPE-E」はガンダムエクシアと合体する方のもの。 関連カード ガンダムデュナメス ガンダムデュナメス(GNフルシールド) ガンダムデュナメス(スナイパーモード)
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/605.html
AGE-2 ガンダムAGE-2 ダブルバレット [部分編集] 第2弾 / ベストセレクション第1弾 UNIT 02A/U VT021R 5-紫2 [0]:改装[AGE-2系] (戦闘フェイズ)[2]:このカードが攻撃に出撃している場合、または交戦中の場合、自軍本国と自軍捨て山の上のカード1枚を廃棄する。その場合、エリア1つにいる全ての敵軍ユニットを選んで、Xダメージを与える。Xの値は、廃棄したカードのロールコストの合計値と同じとする。 AGE-2系 MS 専用「アセム・アスノ」 紫-AGE 宇宙 地球 [5][2][5] 02ではスターター「木星帰りの男」専用として収録されていた。 [部分編集] ベストセレクション第2弾 UNIT B2B/U VT122R 5-紫2 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[AGE-2系] (ダメージ判定ステップ)[2]:自軍手札2枚を選んで、自軍ハンガーに移す。対象1が、それぞれ同じGサインを持つ場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-X/-X/-Xを得る。Xの値は、対象1のロールコストとゲインレベルの合計値とする。 AGE-2系 MS 専用「アセム・アスノ」 紫-AGE 宇宙 地球 [5][0][5] 上記と合わせて、もう三枚デッキに導入できるAGE-2ダブルバレット。 同弾のゼイドラとはパズルカードになっている。 [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U VT190N 5-紫1 ∞ [1]:改装[AGE-2系] (>起動):このカードと同じ属性のGサインを持つ、または、「特徴:レジェンド」を持つ自軍ユニットがダメージを受けた場合、敵軍ユニット1枚に4ダメージを与える。 AGE-2系 MS レジェンド 専用「アセム・アスノ」 紫-AGE 宇宙 地球 [5][2][5] 「特徴:レジェンド」を持つユニット一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム ユニコーンガンダム《12》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム&イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 Ξガンダム《07/12》 Ex-Sガンダム《07/12》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5434.html
BIGガンスリンガー00カード 2008年3月16日に開催されたイベント「BIG WAVE ~10TH YEAR!!~」で配布・使用された特別なカード。 通常構築環境では使用不可能。言ってみればコラボレーションカードに近い。 全部で5枚あり、それらに共通する特徴として 裏面のマークが「G」ではなく「B」 「指定国力:ダブルオー」である、コストが1-1-2-0のコマンド 以下のテキストを持っている 【1枚制限/デッキ】 (自動B):このカードは、「BIGガンスリンガー00」でしか使用できず、デッキ枚数の制限に含まれない。 特に3.の自動Bテキストがこのカード群の最大の特徴で、このカードはデッキの51枚目として採用できる。5種類あるので、最大値は55枚。 6枚目として、ソレスタルビーイングを含む場合もある。ただしこのソレスタルビーイングに限り、通常環境でも使用可能。 GUNDAMWAR BIGWAVE'09で、勝利したニュータイプ軍全員に、各カード1枚づつ配布した。 各カード BIGガンスリンガー00-I BIGガンスリンガー00-II BIGガンスリンガー00-III BIGガンスリンガー00-IV BIGガンスリンガー00-V ソレスタルビーイング 関連 BIGガンスリンガーカード BIG WAVE ~10TH YEAR!!~ 特設サイト(オフィシャルへの外部リンク)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1612.html
ガンダム試作2号機 概要GPシリーズ一覧 RX-78GP02A ガンダム試作2号機戦場の女神2 / 戦場の女神ADVENT 宇宙の記憶 / ベースドブースター2 月下の戦塵 RX-78GP02 ガンダム試作2号機禁忌の胎動 [部分編集] 概要 「機動戦士ガンダム0083_STARDUST_MEMORY」に登場するライバルMS。 一年戦争終結後、地球連邦政府により立案された「ガンダム開発計画」で開発されたガンダム試作機「GPシリーズ」の一機である。 本来は連邦軍が所有する核弾頭搭載機であるが、物語の冒頭でアナベル・ガトーにより奪取され、デラーズ・フリートの戦力として運用される事となる。 これらを再現するため、基本的に「核バズーカを撃つ」ユニットとしてデザインされ、更に青のものは「奪われる」というマイナス能力を持たされている。 GPシリーズ一覧 ガンダム試作0号機ブロッサム ガンダム試作1号機・ガンダム試作1号機ゼフィランサスガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機ゼフィランサス(マシンガン装備) ガンダム試作2号機・ガンダム試作2号機サイサリスガンダム試作2号機(ビーム・バズーカ装備) ガンダム試作2号機(MLRS仕様) ガンダム試作3号機・ガンダム試作3号機デンドロビウムガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作4号機ガーベラ RX-78GP02A ガンダム試作2号機 [部分編集] 戦場の女神2 / 戦場の女神ADVENT UNIT U-370 青 1-3-1 R 試作ガンダム系 MS プリベント(5) 戦闘配備 《(1)》特殊兵装〔アトミック・バズーカ〕 (自動A):このカードは、セットカードがセットされていない場合、敵軍プレイヤーもキャラクターをセットできる。 (自動D):このカードに敵軍プレイヤーがキャラクターをセットした場合、このカードは、敵軍配備エリアにロール状態で移る。 宇宙 地球 [3][0][4] 青の試作2号機。 特殊兵装を持ち戦闘力も高く、高性能なユニットとしてデザインされているが、ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《BB2》の様にキャラクターで奪われるマイナス能力を持つ。 とにかく、3国戦闘配備ユニットとしては大型であるという点に尽きる。 たかがサイズ、不要なデッキにはとことん不要だが、逆にこれを必要とするデッキにおいては非常に重要となる、というタイプのカードである。 例えば、先行ならこれ単体でもOガンダムに間に合い、また4~5国キャラクターが乗ればガンダムF91(ハリソン機)やガンダムエクシア《19th》に勝てる値になるなど。 特殊兵装で持ってこれるアトミック・バズーカも強力なので、ファンデッキで一緒に運用する場合でも活躍できるだろう。 自動D能力は自動A能力と独立している点に注意。 既にセットカードがセットされていても、ファ・ユイリィ《DB4》やカズイ・バスカーク等をセットされる事は制限できないし、それによって奪われてしまう。 [部分編集] 宇宙の記憶 / ベースドブースター2 UNIT U-40 緑 1-5-2 R (自動B):このカードが場に出た場合、このカードの上に核弾頭コイン1個を乗せる。 (防御ステップ):《(1)》このカードの上にある核弾頭コイン1個を取り除く。その場合、「範囲兵器(5)」の効果を使用する。 宇宙 地球 [3][0][4] 緑初の「名称:ガンダム」であるユニット。 劇中の核弾頭搭載の設定を、コインと範囲兵器で再現している。 範囲兵器の値がガンダムDX(ディバイダー)などと同じ「5」と非常に高く、使用タイミングが防御ステップであるためブロッカーを排除しつつ敵軍本国にダメージを与えられる。 だが、一度使用すると核弾頭コインを乗せる手段が小さな防衛線《21th/TS4》やキンバライト基地などで一度場から離れる以外ないため、二度目の機会は工夫しない限りない。また5国ロールインである点や戦闘力の低さも問題視され、採用されることはほとんどない。 このカードが「場に出た」時に核弾頭コインは乗るため、クリスマス作戦やシャア専用ザクII&シャアなどで場に出しても問題ない。 [部分編集] 月下の戦塵 UNIT U-121 緑 1-5-2 R プリベント(3) (自軍帰還ステップ):《[1・3]R(1)》このカードが、戦闘エリアにいる状態で交戦中ではない場合、このカードを本来の持ち主の捨て山の下へ移す。その場合、敵軍本国1つに、その本国の枚数の半分の値(端数切り捨て)のダメージを与える。 宇宙 地球 [3][0][4] 《3rd》版と比べて戦闘力とコストは全く同じながら、プリベントを獲得し、さらに非常に強力な本国火力テキストを得た2号機。 テキストの起動条件は、帰還ステップに交戦中ではない場合。つまり敵軍ユニットが防御に出撃していない、または防御に出撃してきた敵軍ユニットをダメージ判定ステップまでに処理しておくことが条件となる。 加えて自身をロールする必要があるが、効果の特性上、本国の枚数が多ければ多いほど大ダメージを与えられるため、未完成機投入などでブーストすれば20点近いダメージを与えられる場合もある。起動条件などを差し引いても敵軍本国の約半分の枚数のダメージを与えられるのは非常に強力である。 またリック・ドム(アナベル・ガトー機)と一緒に出撃させて、その強力なテキストをちらつかせるといったブラフ的な用途にも使える。追加ターンか大ダメージの二択を迫るのも面白い。 ただ、このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍は自軍ユニットを防御させたり、このカードを除去するなりの何らかの対応を高い確率で行う。各種ドロー拠点の突破も難しい戦闘力の低さや、回避能力を持っていないことからテキスト起動に辿り着けないことは少なくない。 しかし、テキスト起動に成功すれば敵軍本国を半分に出来るため、狙うだけの価値は十分にある。各種火力やバウンスによるサポート、あるいは回避能力を付与することなどで敵軍に強烈な一撃を見舞ってやろう。 ギンガナム襲来とは凶悪な即死コンボが成立する。 このカードのテキストは本国にダメージを与える効果である。一時休戦をプレイされたり、ジブラルタル空域がある場合にはダメージを与えることができない。 ダメージの値は「Xの値」のようにプレイ時に確定するものではない。そのため、このカードが2枚いても、敵軍本国にはプレイ前の約3/4の枚数しかダメージを与えることができない。 RX-78GP02 ガンダム試作2号機 [部分編集] 禁忌の胎動 UNIT U-247 緑 2-5-1 R プリベント(7) (自軍攻撃ステップ):《[3・5](1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードの上にあるコイン1個を取り除く。その場合、ターン終了時に全ての敵軍ユニットを破壊する。 (戦闘フェイズ):《(0)》このカードは、ユニット1枚のみの部隊にいる場合、ターン終了時まで+2/±0/-1を得る。 宇宙 地球 [3][0][4] 強力なユニットリセット能力を持つが、肝心の核弾頭を忘れてきてしまったユニット。 自力でコインを乗せられないのに、重要な能力の起動にコインを要求するという変わったカードである。 能力の起動には、これにコインを乗せるためのカードが別に必要となる。 試作型リック・ドム(エギーユ・デラーズ専用機)のただの「コイン」や、国葬やシロー・アマダ《DB7》による戦闘修正コインなど、コインでさえあればその種類は問われていない。 特にシロー・アマダ《DB7》とのシナジーは強烈で、極端なデメリットも無しに継続的にコインを乗せていく事が可能であるため、毎ターン敵軍ユニットをリセットしつづけることさえ可能である。 また、上の能力に隠れがちであるが、戦闘修正を得る能力も地味ながら優秀である。 敵軍ユニットをリセットした後、できるだけ素早く敵軍本国を削りきる仕事が待っているわけだが、この能力はそれを実現する手助けとなるだろう。 自前で核弾頭を準備できないためか、型番も「RX-78GP02」と、末尾の「A」が抜けている。よって、ガンダム試作2号機《3rd》やガンダム試作2号機《8th》と合わせて6枚までデッキに採用する事が可能となる。 パラレルカードである。ブースター版が森下直親、スターター版が 木下ともたけによるイラスト。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1821.html
0ガンダム0 GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-000 全高 18.0m 重量 53.4t 所属 ソレスタルビーイング 武装 ビームガンビームサーベルガンダムシールド 特殊機能 GNフェザー 搭乗者 リボンズ・アルマークラッセ・アイオン 【設定】 ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。 ソレスタルビーイングが最初に開発した太陽炉搭載機で第1世代ガンダムと呼ばれる。 当時の技術は未熟であったものの、ビーム兵器の搭載というガンダムの基礎システムは完成しており、既存のMSに対しても圧倒的な優位性を誇っていた。 当初はモノクロカラーだったが、実戦配備にあたってトリコロールカラーに変更された。 バリエーション機としては、本機の武装強化プランとして「フルアーマー0ガンダム」が存在する。 本機で不足していた火力を補う事は出来たが、オリジナルのGNドライヴをもってしても稼働時間が短かった。 【武装】 ビームガン 射撃用ビーム兵器。 GNドライヴから直接、粒子を供給するシステムとなっており、小型で取り回しに優れている。 ビームサーベル 接近戦用のビーム兵器。 本機の武装は試作段階である為、「GN」の名が付いていない。 とはいえビームガンと異なりサーベルの完成度は高い。 ガンダムシールド 防御用兵器。 防御力は高いが、試作品故にフィールド発生装置が大型の為取り回しに難があり、任務によっては装備されない場合もあった。 GNフェザー 太陽炉から大量のGN粒子を放出する機能で、巨大な翼のような形状になる。 機体の姿勢制御や視覚効果によって敵パイロットを威圧する効果が期待されていたが、実際の成果と粒子消費量が釣り合わなかったようで、1ガンダム以外の機体には搭載されなかった。 【原作の活躍】 西暦2301年に機体のテストを兼ねてクルジス共和国の紛争に武力介入を行う。 その際に窮地に陥ったある一人の少年兵の命が救われる事になった。 本来は目撃者は全て消すようになっていたのだが、パイロットの独断で少年は見逃されることとなった。 その後はソレスタルビーイングにて保存されていた。 西暦2312年のアロウズの決戦の際にはGNコンデンサーを搭載した本機がGNソードIIIやライフルビットなどのGNHWと共に搬入され、ラッセ・アイオンが搭乗しプトレマイオス2の防衛に当たったが、最終的に粒子残量が無くなり放棄された。 その後、ダブルオーライザーと相打ちになったもののGNドライヴを奪取したリボンズ・アルマークが本機を発見、ドライヴを接続し再起動させる。 そしてかつての少年兵こと刹那・F・セイエイのガンダムエクシアリペアIIとの最後の戦いに臨んだ。 【搭乗者】 リボンズ・アルマーク CV. 蒼月 昇(古谷 徹) ガンダムマイスターとして生み出された戦闘用イノベイドの一人。 ソレスタルビーイングの監視者アレハンドロ・コーナーを利用して世界の実権を掌握、アロウズを裏で操っていた。 ソレスタルビーイングとイノベイターの最終決戦においてリボーンズガンダムを駆り、刹那のダブルオーライザーと対峙、ダブルオーに付いたオリジナルのGNドライヴを取り返すことに成功。 その後、かつての乗機である0ガンダムを見つけ、リボーンズガンダムから乗り換える。 しかし、同時に刹那もダブルオーからガンダムエクシアリペアIIに乗り換えており、改めて激闘を繰り広げるが、結果的に相討ちに近い返り討ちとなった。 その後、ヴェーダの最深部にて封印されており、眠り続けている。 高河ゆん氏(*1)によるサイドストーリー『in those days』では、ヴェーダ最深部にて刹那と分かり合うことができ、穏やかに眠っている。 【原作名台詞】 「そうか、君にとって僕は神か」(SE1)自身が搭乗する0ガンダムを見上げる少年をコックピットから見て。小説版一巻ではこの台詞こそないがこの時のリボンズ視点が掲載されている。 「フハハハハ、ついに手に入れた!オリジナルの太陽炉を!」(第50話(2nd第25話))刹那のダブルオーライザーと相討ちになりながらも、0ガンダムの太陽炉を奪う事に成功するリボンズ。 「これは…運命だ、僕はまだ戦える…!」(同上) 「GNドライヴ・マッチングクリア。いける!」ラッセが乗り捨てた0ガンダムを見つけ、奪取した太陽炉を搭載させて再起動させる。 かつて自身が乗り、そして全ての始まりにもなった機体にめぐりあえたのだから、リボンズが運命だと言いたくなるのも頷ける。 「どこだ、どこにいる?刹那・F・セイエイ!」(同上) 「太陽炉が無い? まさか…まさか…!?」ダブルオーライザーの残骸を見つけたリボンズ。しかし、そこには刹那と太陽炉の姿が無く…? 「この…人間風情がぁ!!」(同上)ガンダムエクシアリペアIIに乗り換え、出現した刹那に対して。この時のリボンズは珍しく感情をむき出しにしていた。なお、EXVSシリーズでは落ち着いた口調となっている。 【その他名台詞】 「ふざけるな!! 君が覚醒できたのも いや、生きていられるのも僕がいたからなんだ!」「僕が居たから計画は進行した GNドライヴは僕が一番うまく使えるんだ!!」「なのに純粋種を生み出すための踏み台だと言うのか、僕は!!」 (何様のつもりだ!! 何が純粋種だ! 何が共に歩むだ!!)(僕は救世主なんだ そのために創られたんだ!!)(じゃ…なんで僕は生きてたんだ!?)田口央斗氏によるマガジンイーノ版の最終決戦にて。溜まりに溜まっていたコンプレックスを爆発させ、TV版では見せなかった悲壮な表情で血の涙を流しながら刹那に戦いを挑む。しれっとアムロの名台詞のオマージュが入っている。 (それがイノベイド(僕)の咎なのなら…)最終的にリボンズは刹那からの救いの手をあえて拒否し、自らの運命や報い、そして敗北を受け入れて穏やかな表情で散っていくという、TV版からは考えられない哀しい結末を迎えた。 ちなみに対峙した時は0ガンダムがエクシアを見上げるというかつてと逆の構図(リボンズが激昂したのもこれが理由)、決着の場面はラストシューティングのオマージュとなっている。 アレハンドロは間抜けで……面白かったから……少し残念かな?」キャラクターデザイン担当の高河ゆん氏による漫画「in those days」より。 「僕こそがイオリアの子供なんだ!!」「刹那こそイオリアが待ち望んだ一番前を歩く子供 そして待ち望まれた子供の中に 僕も いた」同上。同作は水島監督、脚本の黒田氏監修なので公式設定になっているかは不明だが、もしかしたらリボンズの復活も 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2XB 0ガンダム自体は長らく台詞などには名前が挙がっていたが参戦することはなかった。 2021年9月2日のアップデートにより、リボーンズガンダムがコスト残量切れで撃破された時に乗り換えるという形で実装された。 復活時というと半壊状態やブースターや生首となるのが通例だったが、全く別の機体に乗り換えるのはこれが初(復活以外ではシャアザクが該当する)。 本作オリジナル要素として、実戦配備カラーながらGNフェザーが使用可能な他、覚醒もトランザムとなっている。 バーストアタックは最終決戦の再現でビームサーベルによる突撃(シールド投げ捨ても再現)になる模様。 対になる覚醒技を持つエクシアリペア突撃と違い単発ヒットになっている。そのため復活した状態でそのままぶつかりあえばこっちが勝つ。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 敗北ポーズ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 最終話の第8回ガンプラバトル選手権第3ブロック日本代表予選でロールアウトカラーの機体が登場。 会場モニターにビームガンを2丁持ちする姿が映った。 ガンダムビルドダイバーズ ユッキーとドージが挑んだクエストにて、野球選手を模った本機が登場。そのカラーリングと0ガンダムという名前から、おそらく読売ジャイアンツに所属していた頃の王貞治選手がモチーフと思われ、王選手の代名詞でもある一本足打法も披露していた。 SDガンダム GGENERATION 初登場の『WARS』ではなんとラスボスとして登場する。 設定的には実戦配備型に似ているが、別物の謎の機体らしい。 クリア後には実戦配備型が入手できるが、こちらも武装や専用のGNフィールドが強力な物となっている。 また、クリア後に追加される戦闘デモでは未登場のリボンズに代わって一年戦争時代のアムロが搭乗し、エクシアリペアIIとの原作再現を行った。 『OVER WORLD』ではゲーム開始時にリボンズをマスターキャラクターに選択するとリボンズが無償で参入し0ガンダムのベーシック機が入手できる。 そのまま0ガンダムを開発しGNドライヴ搭載機系統の足掛かりにするか、レベルを更に上げていきなりリボーンズガンダムに開発するかを選べる。 モノクロより実戦配備型の方が高性能で演出も派手になっている。 また、オリジナルシナリオでは、0ガンダムに乗ったリボンズがジオン軍を操ってア・バオア・クーを地球に落とそうとし、それを阻止しようとするシャアとララァの2人と激突する。 『CROSSRAYS』ではリボンズは条件を満たさないとスカウトできなくなったが、0ガンダムは初期機体のフェニックス・ゼロから開発可能で序盤から入手が容易になった。 更に実戦配備型がGNコンデンサー搭載型とGNドライヴ搭載型に分かれて計3種類になり、GNドライヴ版の方はエクシアリペアIIに殴りかかった再現か、武装にパンチが追加。 【余談】 見ての通り、本機のモチーフは初代RX-78-2ガンダムであり、デザインも初代を手掛けた大河原邦男氏によるものである。 HGのガンプラではモノクロのロールアウトカラー版と実戦配備型の2バージョンが販売され、モノクロ版にはGNフェザー、実戦配備型には最終決戦版のGNドライヴ、GNコンデンサーとビームサーベルの刃が付属する。 可動に関しても恐竜的進化をした時期なので最近の機体に劣らない出来を誇る。 ちなみに月刊OUTという雑誌でZZの後番組として「Oガンダム」という嘘企画が掲載されたり、大昔にコロコロコミックに連載されていた漫画『超人キンタマン』(*2)に「オガンダム」というガンダムそのままのようなデザインをしたキャラ(*3)がいたりと妙に非公式系に近い名前のが多い。
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/115.html
内部調査 GUNDAM WAR/赤き脅威/ベースドブースター/エクステンションブースター2 OPERATION O-2 赤 1-1-0 C (常時):《R》プレイヤー1人は、自軍本国の上のカードを見て、元の本国の上か下に戻す。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6308.html
ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド [部分編集] 宇宙を駆逐する光 UNIT U-X108 茶 1-4-1 R 【1枚制限/自軍】 クイック 戦闘配備 バルチャー (自動D):自軍がバルチャーポイントを得た場合、カード1枚を引く。 (戦闘フェイズ):《(1)》手札1枚を無作為に廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与え、自軍プレイヤーは、バルチャーポイントXを得る。Xの値は、廃棄したカードの指定国力と資源コストの合計値とする。 エアマスター系 レオパルド系 MS コンビ 専用「ウィッツ・スー」 専用「ロアビィ・ロイ」 宇宙 地球 [4][3][3] ガンダムエアマスターとガンダムレオパルドのコンビユニット。 ドロー効果と火力効果合わせ持つ。 上のテキストはバルチャーポイントを得た時に1ドローできるというもの。茶はバルチャーに関連するカードが豊富なため、単純に1ドローできるという点だけでも評価できる。 下のテキストは手札をコストにダメージを与え、同時にバルチャーポイントも得られるという一石二鳥の効果であり、上のテキストと非常にかみ合っている。 ユニット自体の性能としてもクイックに戦闘配備、バルチャーと多くの特殊効果を持ち、さらに格闘4に射撃3と素の戦闘力も高くコンビなだけあって4国のユニットにしては性能が高い。 ガンダムエアマスター・バーストやガンダムレオパルド・デストロイへ換装することもでき、特にガンダムエアマスター・バーストは自身の火力テキストで捨てることで換装せずとも回復テキストを利用できる。 ただし火力に関しては、廃棄する手札を選べないので、ダメージ量が不安定になってしまう。モルゲンレーテ等で必要な手札をハンガーに移すなどして廃棄する手札を操作したい。 また、ダメージを与えられなければバルチャーポイントを得られないため、回避能力を持つカードには効果が無い。 効果の解決時までダメージの値が決定されない効果であるため、特殊シールドでは減殺できない。(Q A606参照)廃棄したカードがG等の指定国力と資源コストを持たないカードでXの値が0となった場合でも、廃棄した手札が戻る事は無い。 「自軍プレイヤーがバルチャーポイントを~」ではなく「自軍がバルチャーポイントを~」という今までに無い構文ではあるものの、既存の記述と同様の意図と考えて問題無いだろう。 参考 「宇宙を駆逐する光」のコンビユニット一覧 コア・ブースター(005号機)&コア・ブースター(006号機) シャア専用ズゴック&アッガイ ギャプラン&アッシマー ゲゼ&ゲゼ ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド トールギスIII&トーラス(ノイン機) ブリッツガンダム&イージスガンダム